テルモBCTは、血液と細胞の潜在能力を解き放って患者の転帰を改善し、満たされていない医療ニーズに応えるような、有効かつ容易に使用できる革新技術の提供を目指しています。当社は、医療を通じて他の人々を支援し、社会に貢献するという使命に熱心に取り組んでいます。これは当社が提供する製品やサービスにも明白に現れており、慈善寄付や地域社会への参加、良心的な企業市民としての存在を通じて、当社の貢献を高めています。
COVID-19のパンデミックが発生して以来、世界中のテルモBCTのステークホルダーやアソシエイトと関わるなかで、共通のテーマが浮かび上がってきました。多様な人々との多岐にわたる話題を通して、このテーマは形作られます。最先端の研究の議論から家族のケアまで、深く考えることで私たちは結びつけられます。私たちは日々どのように行動し、私たちが医療を通じて社会にどのように貢献しているかについて、個人としても、集まりのなかでも頻繁に向き合っています。
お客様、患者さん、従業員、地域社会からもたらされた考えについて話し合うことができ、感謝しています。そして、考えのいくつかは苦悩を深めますが、多くは洞察とインスピレーションをもたらしてくれます。
2020年の初頭を振り返ってみると、圧倒されるほどの不確実性のなかで年が明けました。しかし私たちは、“ただ存続するだけでなく、目標に向かって前進する”という信念を持ち続けました。そして全ての行動の基盤となるよう、以下のような優先事項が明確になりました。
2021年を見据えて、私たちは地域社会や自身のなかで、血液と細胞が持つ可能性を解き放つために、勇気と決意を持って会計年度を終えました。その過程で、私たちは優先事項に注力し、命を救うテクノロジーを届け、重要研究を進め、アソシエイトとその家族を支援してきました。そして地域社会に還元し、より環境的に持続可能な事業を創出するというコアバリューを守ってきました。
健康と希望とともに
当社の親会社であるテルモ株式会社は、国連グローバルコンパクトに署名しています。この署名は、コンパクトの定める人権、労働、環境および腐敗防止に関する 10 原則にテルモ株式会社が同意していることを表します。
テルモBCTはこの取り組みを共有し、当社のアソシエイト、お客様、およびパートナーへの対応方法を規定する強力な業務遂行/コンプライアンスプログラムを設けています。ガイドラインには、誠実な行動、正直であること、すべての適用法の遵守、不正とみなされる一切の行動の回避が含まれます。
2020 CCR
2019 CCR
2018 CCR
2017 CCR
2016 CCR